“自分で考える力”を育てる理由

こんにちは!

スポーツメンタルコーチの長尾優希です。

今回はコーチングの軸というコラムで説明した、自分で考える力を育てる理由についてお話したいと思います。

理由はとてもシンプル

私は、選手に答えを教えるよりも、一緒に考え、気づきを引き出し、選手自身に気づいてもらう関係を目指しています。

理由はとてもシンプルで、自分で考え、気づいたことの方が、理解が深まり、行動に繋がるからです。

学生時代の経験から得た学び

私は学生時代、勉強、特に数学が大好きでした。そして自力で解けなかったり、分からない所は、よく担当の先生に質問しに行っていました。その時よくあったことが、解き方を教わった後は解けるのに、何日かすると解き方を忘れているということでした。

しかし、同じように、解き方を教わった後、もう一度自力で解けるまで解くと「あ、これだ!」と腑に落ちる感覚があり、何日か経っても、解き方を忘れていませんでした。

この違いはなんだろうと考えた時、自分で考えられたかどうか、が結果に関係しているのではないかと思いました。

受け身で解くのではなく「なぜ、この考え方なのか」と、自分で考えた時、理解は一気に深まりました。

勉強以外にも言えること

学生時代の経験から「教えられるより、自分で考え、気づいた方が身につく」という気づきを得ました。

これは、勉強に限らず、メンタルにも同じことが言えます。思い込みや、考え方のクセは誰かに指摘されるよりも、自分で気づいたり、考えた方が、意識も行動も変えやすいです。

その、思い込みや、考え方のクセに気づいてもらうために、話を聞いたり、質問をするのが、スポーツメンタルコーチの仕事のひとつです。

まとめ

私は学生時代の自分の経験から「自分で考えてもらう」コーチングを意識するようになりました。

またこの自分で考え、気づく力は、競技だけでなく、これからの人生にも活きると考えます。競技を終えた、その先の人生でも「自分で考える力」は必要です。

ぜひ、このタイミングで「自分で考える力」を一緒に鍛えませんか?

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