“いい選手”をやめた時、本当の自分のプレーが戻ってくる

どんな選手でも、

スタメンに選ばれたいから

監督によく思われたいから

一軍で活躍したいから

そういった理由で、“いい選手”であろうとした経験はあると思います。

・期待に応えようとする

・周りに迷惑をかけないようにする

・よく思われるプレーを選ぶ

一見すると正しい姿勢に見えます。

ですが、その“いい選手”という基準は、本当に自分の目指す“いい選手”なのでしょうか?

多くの場合、この“いい選手”の基準は周りの評価から作られています。

試合で起こるリアルな葛藤

例えば、野球の試合の場面

ランナーがいる状況で打席に立つ場面だとします。

“いい選手”であろうとすると、

「ここで打たなきゃ」

「最低限の仕事はしなければならない」

「三振だけはダメだ」

こんな思考が頭をよぎります。

本当は自分らしい、自分の理想のスイングをしたいのに、この思考が頭をよぎる、“いい選手”でいようとすればするほど、

・強く振れない

・ボール球を見極められず振ってしまう

・中途半端なスイングをしてしまう

結果としていいプレーができなくなります。

他人の評価を軸にすると、自分の中でギャップが生まれる

この状況を整理すると、

「自分がやりたいこと」と、「評価されること」がズレている、という状態です。

他人からの評価を基準にすると

・自分がしたいプレーができなくなる

・周りに良く思われたいが故に周りの反応に意識が向く

そして、この自分がやりたいこととのズレが、パフォーマンスを下げてしまいます。

“いい選手”をやめると、軸が戻る

ここで必要なのは、さらに頑張ることではありません。

“いい選手”でいることを辞めることです。

周りにどう見られるか、思われるかではなく

・自分がしたいプレーは何なのか

・自分が本当にしたいこととは何か

この軸に戻ることです

すると自然と

・思い切ったプレーができるようになる

・本当にしたいことができるから、競技がさらに楽しくなる

・自然とエネルギーが湧く

こういった変化が起きます。

最後に

“いい選手”でいようとすればするほど、プレーは苦しくなります。

なぜなら、それは自分の基準ではなく、周りの評価を基準にしているからです。

だからこそら1度「いい選手でいること」を辞めてみてください。

そして、自分が本当にやりたいプレーに軸を戻してみてください。

きっと、本当の自分のプレーが戻ってきます。

だけれど、実際はわかっているのに、それを行動に移せない。

そんな人のためのコラムは次回ご紹介します。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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