“いい選手”でいることを辞めたいけど、辞められないのは弱さではない
こんにちは!
スポーツメンタルコーチの長尾優希です。
前回のコラムでは
“いい選手”をやめた時、本当の自分のプレーが戻ってくる。
というお話をしました。
今回は“いい選手”でいることを辞めたいけど、辞められない、そんな方に向けたコラムになっています。
是非最後まで読んでみてください!

「自分がしたいプレーをしたらいい」
そうした方がいいことを、多くの人は気づいています。
それでもできないのは何故か。
それは弱いからではありません。
評価を失うという怖さがあるからです。
・周りに良く思われるプレーができなかったら、評価が下がる
・立場が変わるかもしれない
・もうスタメンに選ばれないかもしれない
こうした“見えないプレッシャー”が、無意識にブレーキをかけているのです。
ここで必要なのは“気にしないようにする”ことではない
では、どうすればいいのか。
ここで重要なのは、評価や周りの目を“気にしないようにする”ということではありません。
むしろ逆です。
“自分が何を気にしているのか”を知ることです。
・何に怖さを感じているのか
・何を守ろうとしているのか
・どんな評価を気にしているのか
これを整理していくことで、自分は本当は何がしたいのか、初めて知ることができます。
周りからの評価ではなく、自分の意思でプレーを選べるようになるためには、この“本音”に気づくことが重要です。
本音に気づくサポートをするのが、スポーツメンタルコーチの役割
“自分は本当はどうしたいのか”
この本音に気づくことを、一人でやるのは簡単なことではありません。
なぜなら、今まで無意識で行ってきた、思考や、価値観は、自分の中で当たり前のことすぎて、気づきにくいからです。
だからこそ、本当にやりたいことを見つけるサポートをするスポーツメンタルコーチに話してみるのも、1つの解決策です。
・頭の中のことを言語化する
・自分の本音と向き合う
・無意識の思考に気づく
このプロセスを通して、
「評価に縛られた自分」から
「自分で選べる状態」へと変えていきます。
最後に
わかっているのにできないのは、弱さではありません。
怖さがあるからこそできないのです。
だからこそ、必要なのは、無理に変えようとするのではなく
自分の本音に気づく
ことです。
その先にしか、自分が本当にやりたいプレーは見えてきません。
もし、
・頭ではわかっているのに、上手く言語化できない
・自分の本音が分からなくなる
そんな状態があれば、1度、自分の中を整理してみるのも1つの方法です。
スポーツメンタルコーチングでは、
自分の本音に気づくサポートをします。
自分1人では見えないものも、対話を通じて、見えることがあります。
まずは、体験コーチングでお待ちしています。


