小さな幸せに気づけるほど、大きな幸せに近づく
こんにちは!
スポーツメンタルコーチの長尾優希です。
人はつい、大きな成功や、結果が出た時に、幸せを感じられるものだと思いがちです。
試合に勝った時。
目標を達成した時。
評価された時。
そんな瞬間にこそ、幸せを感じられると思ってしまいます。
しかし、本当にそうでしょうか??
大きな成功や、幸せは、いつも簡単に手に入るものではありません。
だからこそ、そこだけを見ていると
「まだ足りない」
「成功していない」
「幸せじゃない」
そんな気持ちになってしまうこともあります。
小さな幸せに気づける人は、幸福感が高い
毎日の中には、幸せが沢山あります。
今日も練習ができたこと。
身体が動くこと。
仲間とプレーできること。
好きなスポーツを続けられていること。
当たり前に感じていることの中にも、本当は幸せな時間が沢山あります。
そうした、小さな幸せに気づける人ほど、日常の中で感じられる幸福感は高くなります。
そして、幸福感が高い人ほど、前向きに行動しやすくなります。
小さな幸せを拾えるか?
例えば、一日の終わりに「今日は疲れたな」と思うのか、それとも「今日も一日やりきったな」と思うのか。
同じ一日を過ごし、同じように疲れていたとしても、その出来事をどう捉えるかによって、感じる幸福感は変わってくるのではないでしょうか。
もちろん、疲れたと感じることが悪いわけではありません。無理に前向きに捉える必要もありません。
ただ、「疲れた」という気持ちの中にも、「今日も自分なりに頑張った」という事実があるかもしれません。
大きな幸せが訪れる日を待つのではなく、何気ない毎日の中にある小さな幸せや、自分が頑張ったことに気づいていく。
その一つひとつを拾い集められるようになることで、特別な出来事がなくても、今この瞬間に幸せを感じながら生きていけるのかもしれません。

どこに目を向けるのか?
大きな幸せを目指すことは大切です。
ですか、その途中にも、意味のある時間は沢山あります。
私自身、以前は、毎日の中にある小さな幸せにに気付けていませんでした。
精神的に苦しかった時期、1日の終わりに日記を書いていたことがあります。
今になって、それを見返してみると、上手くいかなかったことや、できなかったことばかりに目がいってしまっていて
「今日もいいことがなかった」
「結局、昨日と何も変わってないじゃん」
そんな風に感じていました。
しかし、スポーツメンタルの勉強を始めてから、どんなに小さなことでもいいから
良かったこと
できたこと
感謝
嬉しかったこと
これを書き出してみるようにしました。
すると、少しずつ気持ちが変わっていきました。
出来事が大きく変わった訳ではありません。しかし、前向きになり、今日も良かった、と思える日が多くなりました。
このことから、出来事は同じでも、
どこに目を向けるか
で、感じ方が変わることに、身をもって気づきました。
小さな幸せに気づける人ほど、日常の中で幸福感を感じながら、前に進むことができます。
そして、その積み重ねが、大きな幸せや、成功に繋がっていくのかもしれません。


