コーチングの軸

こんにちは!スポーツメンタルコーチの長尾優希です。

今回は私がメンタルコーチングで軸にしている2つのことをお話しします。

多くの人が、先に結果を手に入れたがる

結果が出ない時、多くの人はこう考えます。「結果を出さなきゃ」「もっと頑張らないと」

そして結果を先に手に入れようとします。

しかし、スポーツメンタルコーチングでは逆に考えます。

結果に相応しいメンタルを先に手に入れよう。そう考えます。

結果とメンタルの関係は上図のように表すことができます。

もし、「甲子園優勝」という結果を手に入れた時、甲子園優勝に相応しい行動(練習や生活態度など)をして、その行動に相応しいメンタルを持っていたから、その結果を手に入れられた。と言うことができます。

甲子園優勝に相応しいメンタルとは何か?

・自分を過度に責めない

・「今、やるべき事」に戻る軸がある

などが挙げられます。

「今、やるべき事」に戻る軸があるということを、より詳しく説明すると、

あなたが野球をしていて、9回裏、同点、自分のエラーで出したランナーが三塁にいるとします。

普通のメンタルの人なら「またやってしまった」「チームに迷惑をかけた」そんな想いが頭を占め、身体は固まり、視野は狭くなります。

一方で、結果に相応しいメンタルを持つ人は違います。エラーを引きずりません。呼吸を整え、「今、やるべき事」「次の一球に集中すること」に戻れるのです。

相応しいメンタルを先に持てていたら…

もし、こうなりたい、こういう結果を得たいと思った時、結果に相応しいメンタルを先に手に入れられていたらどうでしょうか??

先程の図を見ると、結果に相応しいメンタルを持っていたら、それに即した行動を自然ととります。そしてそれに相応しい行動が、結果を引き寄せます。

このように、結果を得る前に、結果に相応しいメンタルを持っていたら、自然と結果を得られるのです。

※ただし、いいメンタル=必ずいい結果という単純な話ではありません。

この部分は次のコラムで詳しく説明します。

自分で考える力を育てる

私は「自分で考えてもらう」コーチングを意識しています。

一緒に考え、気づきを引き出し、選手自身が決める、という関係を目指しています。自立したメンタルは競技だけではなく、その後の人生に活きると考えています。

こちらも今後のコラムで詳しく説明していきます。

まとめ

私のコーチングで軸にしている2つのこと

・結果に相応しいメンタルを先に手に入れる

・自分で考え、自分で選び取れる力を育てる

メンタルは結果の後についてくるものではありません。

結果に相応しい在り方、今、この瞬間に選び続けること。

これが私のコーチングの軸です。

最後に

「分かっているのに動けない」

「結果に振り回されてしまう」

もしそんな感覚があるなら、

一度、自分の軸を整理してみませんか。

体験コーチングでは、

結果に左右されずに戻れる“思考の軸”を言語化します。

答えを渡す時間ではありません。

あなたが、自分で気づく時間です。

その一歩を踏み出したい方は、

体験コーチングでお待ちしています。

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