成功している人には〇〇がある
こんにちは!
スポーツメンタルコーチの長尾優希です。
努力をしているのに、結果が出ないと不安になりますよね。
また、ミスが続いたりすると、自信が揺らぐといったこともあると思います。
しかし、これは誰でもあることです。
ですが、同じ状況でも、ブレない人がいます。
この違いは、才能でも、性格でもありません。
“自分のやるべきことを、理解しているかどうか”
ここにあります。

自分のやるべきことを、理解している人は軸がある
スポーツの現場を見ていると、結果を出し続ける選手ほど、ミスをしても、表情が変わらず、淡々とプレーしているように見えます。
ですが、それは単なる強がりではありません。
「自分が何をすべきか」を理解していて、その軸に戻る習慣があるからこそ、淡々と次のプレーに向かうのです。
調子が悪くても、評価が下がっても、周りがざわついていても、意識を“自分の軸”に戻せる。
だからこそ、外側の揺れに引っ張られず、立ち直りが早いのです。
そしてこの、自分の軸に戻る力こそ、成功し続ける人の共通点です。
私が、それを感じた場面
私が、自分の軸に戻るのが、成功する人の共通点だと、感じた場面があります。
ある代表戦の試合で、抑えを任されていた投手が、練習試合の登板中、足をつってしまったことがありました。
大きな舞台でのアクシデントは、多くの選手にとってミスや、自分を責める、引きずる原因になります。
「次は大丈夫かな」
「次も同じようなことが起きたらどうしよう」
そう考えてしまうのが普通だと思います。
しかし、その選手は違いました。
数日後の代表戦本番、何事も無かったかのようにマウンドに立ち、堂々と抑えていました。
その姿を見て思ったことがあります。
それは、成功する人は
「自分のやるべきこと」に戻る軸があるということです。
結果に振り回されるのではなく、ミスに意識を持っていかれる訳でもない。
「自分がやるべき事は何なのか」
ここに意識を戻すことができるのです。
自分の軸がある人は、揺れても前に進める
自分の軸があるのは、才能ではありません。
自分がやるべきことを理解しているかどうかで決まります。
やるべき事が明確で、自分の軸のある人は、ミスや不調で揺れても、すぐに自分のやるべきことに意識を戻せます。
だからこそ、崩れず、立て直しが早くなり、また、前に進めるのです。
軸のある人の強さは、特別なメンタルではなく、
「自分が何をすべきなのか」
を、理解していることから生まれています。


