感謝の力は、選手を強くする
こんにちは!
スポーツメンタルコーチの長尾優希です。
皆さんは、最近「感謝」を意識できていますか?
感謝はただ、気持ちを伝えるためだけのものではありません。
感謝は、身体や、人間関係までも良くしてしまう“最強の習慣”です。

感謝は「自分は変われる」という感覚を育てる
感謝をすると脳は、
「自分は恵まれている」
「支えられている」
「まだ、伸びることができる」
という“向上の感覚”を、自然と持つようになります。
そして、心理学でいう“自己効力感”が高まります。
すると
・練習を続けられる
・失敗から立ち直れる
・自分の成長を信じられる
といった、“成長する選手の土台”が、感謝によって育まれます。
感謝は、身体の運動機能まで向上させる
感謝を感じると、脳内ではドーパミンとセロトニンが分泌されます。
ドーパミンは、脳内麻薬と呼ばれていて
「もっとやりたい」
「できる気がする」
を生み出すホルモンで、セロトニンは
心と身体を整えるホルモンです。
その2つが分泌されると、身体は、リラックスしながらも、集中出来る状態になります。
その結果
・動きがスムーズになる
・力みが抜ける
・パフォーマンスが安定する
つまり、感謝は身体を“動きやすい状態”に整える、メンタルスキルのひとつです。
感謝は、人間関係を劇的に良くする
感謝を持つと、相手のできていない部分ではなく、支えてくれる、いい部分に自然と目が向くようになります。
すると、周りのサポートや、仲間の存在に気づきやすくなります。
その結果、
・コーチや監督の言葉を素直に受け取れるようになり、コーチや監督との関係が良くなる
・サポートを「当たり前」ではなく「ありがたいもの」として、受け取れるようになる
この「見え方の変化」が、コミュニケーションを円滑にし、信頼関係を深め、人間関係を良くしてくれるのです。
感謝は、選手を強く、しなやかにする
感謝は決して派手なことではありません。
ですが、確実に、自分を前に進ませてくれる力になります。
感謝は自己効力感を高め、身体の運動機能を整えわ人間関係まで良くする。
選手を強く、そしてしなやかにする、最強の習慣です。


